NEWS & TOPICS南アフリカ観光局からのお知らせ

NEWS一覧2019年1月7日南アフリカ観光局 首都圏を中心に交通広告を開始

南アフリカ観光局 首都圏を中心に交通広告を開始

南アフリカ観光局は、南アフリカの代表的な観光地である「ケープタウン」と、旅行者に人気の高い「サファリ」を軸として、1月7日(月)から東京メトロ駅構内で、1月14日(月)からは首都圏のJR駅構内にて交通広告を開始する。今回実施する交通広告では「ケープタウン」と「サファリ」の多彩な魅力をわかりやすくイメージしてもらうため、動画を用いて訴求していく。

交通広告を実施する駅は下記のとおり:
●東京メトロ(1月7日~3月31日)
銀座、上野、溜池山王、新宿、池袋、六本木、恵比寿、秋葉原、飯田橋、明治神宮前、豊洲、有楽町、高田馬場(丸の内は2月11日~2月17日)

●JR(1月14日~4月7日)
新宿、渋谷、東京、秋葉原、品川、上野、赤羽、池袋、巣鴨、恵比寿、大宮、浦和、横浜、桜木町、吉祥寺、八王子、国分寺、三鷹、船橋、高田馬場

交通広告の開始を皮切りに、Google、Facebook、インスタグラム、YouTubeなどのデジタル広告では、動画や写真を全面的に利用し、南アフリカの魅力を紹介していく。さらに2月から3月にかけては、南アフリカの観光地を紹介する特番をBSキー局で、また地上波ではCM放映も予定しており、タッチポイントを増やすことで、現在日本から南アフリカへの旅行者の多くを占めるシニア層に加えて、若年層を含めた幅広い年齢層への訴求を図り、さらなる旅行者の獲得に取り組んでいく。

日本から南アフリカへの年間渡航者数は、2016年(1月~12月)の25,802人に対し、2017年は前年同期比6.2%増の27,410人を記録。2018年の1月~9月も前年同期比1.9%増の20,071人と順調に推移しており、今後も継続的に広告展開を実施し渡航者増加への取り組みを強化していく。

本件に関する問い合わせは:
『南アフリカ観光局』広報 株式会社ホワイトナイト
担当:淺川正江(m.asakawa@whiteknight-jp.com) /樫村陽子(kashimura@whiteknight-jp.com)
TEL: (03) 6804-5628/ FAX: (03) 6804-5638