Spot 南アフリカ観光スポット

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南アフリカ旅行に欠かせない、クルーガー国立公園でのサファリ体験

南アフリカでサファリと言えば、クルーガー国立公園。大型野生動物のビッグファイブに出会えるだけでなく、数百種類もの鳥、太古の樹木、曲がりくねった川など、古代から息づく大自然のスケールに圧倒されるに違いありません。クルーガー国立公園には、訪れる人が頭に思い浮かべるサファリ体験のすべてが揃っています。

クルーガー国立公園では大きな太陽とともに一日が始まります。期待を膨らませながら宿泊施設を車で荒野に向けて出発すれば、ライオンが獲物を捕らえる様子、大きな木の上で休息するヒョウ、朝の散歩を楽しむゾウの群れなどに至近距離で遭遇。これ以上にエキサイティングな体験はありません。

数千種もの野生動物が生息するクルーガー国立公園ではアカシアの葉を探し求めるキリン、目の前を横切るバッファローの群れ、滅多に目にすることのない大型のネコ科動物が日陰で休む姿、ウミワシが発する独特な鳴き声など、ライオンキングの世界が現実として体感できます。何百頭ものカモシカの群れや午後の日差しを浴びるワニ、水中で涼むカバを見た時の感動、夜通し聞こえてくるハイエナの鳴き声、縄張りを誇示するライオンの雄叫び、そして運が良ければワイルドドッグの群れが徘徊する静かな足音も聞けるかもしれません。世界有数の動物保護区で、五感を目一杯研ぎ澄ませてワイルドな体験を味わってください。

一年を通して天候に恵まれたクルーガー国立公園ではガイド付きのゲームドライブや知識豊富なレンジャーと行くブッシュウォーク、深い荒野を駆け巡る3泊のウォーキング・トレイルまで、様々なサファリ体験が用意されています。世界的にも有名なクルーガー国立公園には毎年140万人以上の旅行者が訪れています。園内は北南352kmにわたって伸び、敷地は190万ヘクタール、舗装および未舗装の道路の全長は2500kmと広大であることから、“大勢の人で混み合う観光地”ではありません。訪問者をよそに、野生動物は常に変わらぬ日常を過ごしています。

【旅の計画に役立つヒントと情報】

◆問い合わせ先
南アフリカ国立公園局予約センター(South African National Parks central reservations)
電話:+27 12 428 9111
Eメール:reservations@sanparks.org

◆アクセス
ヨハネスブルグから車で約5時間(どのゲートから公園に入るかによって異なります)。ムボンベラ/ネルスプロイト(Mbombela/Nelspruit)にあるクルーガー・ムプマランガ国際空港まではフライトを利用し、空港から車で公園へ向かうこともできます。

◆ベストシーズン
野生動物の観察には草の丈が低く、動物が水場に集まってきやすい冬が最適。夏は気温が上がり暑くなりますが景色がとても美しく、多くの動物の赤ちゃんを見ることができます。

◆ツアー
ガイドの案内によるサンセットツアー。壮麗なアフリカの夕日を眺めながら、水を飲み場に集まってくる動物を観察できます。そして夜間はスポットライトを使用しながら動物を探し求めるゲームドライブが楽しめます。

◆周辺情報
レンタカーを利用するのが最も便利。車高が高く動物を発見しやすいミニバンタイプがおすすめ。

◆滞在期間
少なくとも3泊。数多くの見どころやアクティビティを体験するには、さらに数日滞在することをおすすめします。リピーターの中には一度の滞在で1カ月費やす強者もいます。

◆持ち物
快適な軽量の服装。冬は夜の冷え込みに備えて暖かいジャケットを用意すること。日焼け止めと帽子は季節を問わず必須。

◆宿泊施設
予算に応じて手頃なキャンプ場からコテージ、広々とした家族向けのロッジまで、幅広い選択肢があります。十分余裕をみて事前に予約してください。

◆食事
キャンプ場に併設されているショップでは様々な食料品が揃っています。規模の大きなキャンプ場にはレストランも併設されています。

◆おすすめの買物アイテム
キャンプ場に併設されているショップには野生動物に関する書籍やDVD、サファリウェア、アフリカの工芸品などが販売されています。

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★ご存知ですか?

クルーガー国立公園は1894年にポール・クルーガー大統領によって設立されました。