Spot 南アフリカ観光スポット

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アフリカ大陸最南西端 喜望峰

南アフリカを旅行するなら一度はその地に立ってみたい、そう思わずにはいられない場所。大西洋とインド洋の2つの大海が出会う南アフリカを代表する観光地、それが喜望峰 (Cape of Good Hope) です。

1488年、ポルトガル人の航海者バーソロミュー・ディアスによって発見された岬。当時この海域が非常に荒れていたことから「嵐の岬」と呼ばれていたこともありましたが、その後ポルトガル王が東方への航路発見に希望を抱き「喜望峰」と改名したと言われています。現在は船乗りのための灯台のような役割は果たしていませんが、今もなお「岬」として広く知られています。

ちなみに、この喜望峰をアフリカ大陸の最南端と思っている方もいるかもしれませんが、実際にはアフリカ大陸の最南西端に位置しています。最南端は喜望峰からおよそ150キロメートル南東にあたるアグラス岬になりますのでご注意を!

喜望峰に行ったなら、同じくケープ半島の先端に位置する喜望峰から車で5分のケープポイントにもぜひ足を運んでください。ゆっくり歩いて上って10分、または麓から出ているケーブルカーでかつての灯台があったケープポイントの展望スペースまであがると、そこから見下ろす喜望峰と眼下に広がる大海原は、まさに絶景の一言につきます。

またこの地域は独自の灌木地帯フィンボスが見られ、250種を超える鳥類、ヒヒ、ダチョウやケープマウンテンゼブラが生息しています。数多くのピクニックスポットが点在し、散策はもちろん、マウンテンバイクで巡ることのできるトレイルがあり、大自然を心ゆくまで満喫できます。ハイキングが好きな方には、喜望峰のエントランスゲートから出発して一周34キロメートルのケープ・オブ・グッド・ホープ・ハイキングトレイルがお薦めですよ!

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